奈良県大峰山系  林道登山口から無双洞、行者還岳、七曜岳  98/08/20 天気 曇り
7/23に行った大普賢から七曜岳のコ−スで最後に道に迷った
無双洞から和佐又山に抜けるコ−スの確認をしたくて今回の計画を建てる.
(大普賢から七曜岳のコ−スは秋の紅葉期に是非おとずれたいと思って
 いるのですが、何分7時間以上かかるコ−スなので道に不安を持って
 行くのを避けたいと思ったからです)
行くついでに行者還岳にも行って見たい、とにかく無双洞から奥駈道まで
登ってそこで体力の確認をして、決める予定で朝4時に家を出る.
昨夜は寝付きが悪く睡眠不足だ.天気も予報では晴れのはずが金剛山の
付近まで来るとすごい雨である、今日は晴れの予報を信じて最近通い慣れた
169号を走り和佐又口を抜け行者還林道の出会いの天ケ瀬を右折して
和佐又林道を20分程登ると無双洞の下にある林道登山口に着く.
ここは5台位の駐車はokの様だ
6時20分 林道登山口着
6時45分 林道登山口出発
登り始めると足場は石が多く滑りやすく登りにくい、ル−トも踏み後たどるのではなくみんなが巻いてくれた
テ−プがたよりで登って行くがテ−プはしっかりと付けられているので迷うことはない30分程で右に和佐又山、
左無双洞の標識のある分岐についた.ここから滝の音が聞こえ無双洞までは5分程で到着.
前回迷った滝と良く似ているがここにはハッキリと無双洞の標識がある.帰りに解ったのは下って来る時に
無双洞の上にもう1つ滝があってどうもその上の滝に下りてしまったことが迷う原因だった様だ.
今日はどうも天気は雨になるかも解らない、やはり大峰付近は日本一雨の多い所で平地の天気とは違う.
体調も寝不足のせいかいまいちの感じで足が重い、無双洞からはいきなりの急登で登り初めから
アエギ、アエギの登りになってしまった.
心に不安(寝不足)を持つとこれだけ体調が崩れてしまう、いつもは先の期待感が大きく
張りがある時は足も軽い、まあ時間も充分あるし行けるところまでゆっくりと行こう
それにしてもこのコ−スは登りばかりで写真に撮りたいと思う所もない、給水タイムを何度もとりながらの登りに
なって、とくに奥駈道出会いの真下の登りはキッカッタ!
9時  やっとの思いで七曜岳下の奥駆道出会いに到着

家内がお父さん今日はしんどそうやけど大丈夫かと聞いてくる.
まだ9時だ、奥駈道に登ったとたんに風景が気持ちの良い
尾根風景に変わり吹く風も心地よい.15分休憩して行者還岳
に行くことに決めて出発.
尾根道を歩きかけたとたんに足も軽くなって気分も壮快に
なってきた.奥駈道はハシコ゛もかかる厳しさもあるし
優しい尾根歩きもある、これがたまらなく良い、自然にいつもの
体調に戻り軽快に尾根を歩ける.
天気は視界0でも雨の心配はないようだ
このコ−ス上から弥山.八経ガ岳の大峰の山並みを
写真に納めたかったがそれはだめになってしまった.

10時10分 行者還岳到着
ここからは晴天でも展望は利かないようだ.
トンネル西口から登ってこられた方に今日初めて出会う
大峰に良く登っておられるようで私たちが無双洞から登って
来たと言うと、そのコ−スはしんどいですわとの返事
バテたのはどうも体調のせいばかりではなかった様だ
5月からはじめた大峰通いも行きたいと思った大峰主峰
も山上ガ岳を除いて達成出来たことで満足感もひとしお!
山上ガ岳には家内を連れて行く事はできないのでまた機会が
あれば行ってみたい、なにか今年は大峰通いが続くような予感 
を感じる行者還岳頂上達成です

0時25 行者還岳出発
時間も十分余裕があるし体調も元に戻ってもう余裕の奥駈道
歩行です、周りの展望は利かなくても
気分は壮快に元きた道を戻る事が出来る.
11時30分 七曜岳頂上着
あいにく天気で全体の展望は利かないものの大普賢が幻想的な
姿で雲の切れ目に見える、それにしても良い姿だ!
紅葉の時来たときにはもっと感動する姿で私達を圧倒して
くれるだろう.
10分程の頂上休憩の後、無双洞に向かって下山開始
キッイ下りをゆっくりと慎重に下る
無事に無双洞まで下り更に林道分岐までたどり着く.


ここから更に和佐又山に向かって進みクサリの架かる急登の下まで道の確認をして林道分岐まで戻り
出発点の林道口に2時に到着した.

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