奈良県台高山脈明神平  寒波襲来の日に行きました.00/1/24 天気 雪
2000年になってはじめての遠出ハイキングは何処にするか?
姉が去年から山に目覚めた様になって、寒がり屋にもかかわらずぜひ雪の山に登りたいと、
装備もコツコツと揃えている.
私達夫婦も冬の明神平は行っていないので24日の休日は明神平に行くことに決定.
2日前の寒波が24日には更に寒くなるとの予報、朝起きると家の周りも何年来の雪景色です.
ここで此の状態だと、途中で凍結で大変かも解らない、とにかく朝6時30分出発.
出てすぐに泉北高速が閉鎖されています.車はノロノロで目的地に行けるのか?
金剛山手前まで来ると少し路面が凍結していて危ないと思ったいると、前を走る車がスリップ事故.
これは危ないとチエ−ン装着.もう此処でいつもより1時間もオ−バです.
金剛山もすっかり雪景色、水越峠で金剛山にするか迷ったあげく、やはり明神平か高見山かに、
行くことに決めてノロノロ運転の渋滞道を進むと、御所を過ぎると渋滞もなくなり、チエ−ンもはずせて
いつもより2時間あまりもかかって、大股林道終点に無事到着


結局登る予定時間がずいぶん遅れて
11時頃の出発になってしまった.
パウダ−スノ−の新雪が気持ちよく、
初めて雪の山に挑戦する姉も元気よく、
足取りも軽そおなので2時間程で明神平
まで行けそうです.
馬酔木(あしび)山荘付近は倒木で少し
殺伐とした感じになります.
家内と姉も此の美しい景色に
満足なのでしょう.
明神の滝を過ぎて落葉樹林帯に
入ると、樹氷から始まって、霧氷と
もう周りの景色に心を奪われてしまって
疲れも感じなくなります.
登り始めは美しい樹氷から
(木の枝に雪が積もって凍結)
頂上に近ずき霧.雪が風下側に
凍結して霧氷になっています
霧氷.樹氷の混合体
2時間あまりで明神平に到着
明神平は雪がちらつく、日本画の中に
入った様な素晴らしい世界です.
初めての冬の明神平はやはり想像して
いたように私の心をとらえました.
今日はここからピストンですが、来年は
もう少し先に進んで台高山系の冬を
探索するつもりです.

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