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| 奈良県大峰山脈女人禁制の山 山上ガ岳 2000年6月15日
天気 晴れ 兄と登る 下山時稲村ガ岳に登った家内と姉に時稲村小屋で合流 |
| 家内とハイキングを初めてから、なるべく楽しみを共有しようと思って遠くに出かける山歩きは一緒に登って きましたが、山上ガ岳は女人禁制の為に家内を連れての山行きは無理な為に此の山は避けてきました. 2年前に大峰稲村ガ岳から登り始めて、大峰、台高の入れる山々にはほとんど足跡を残すことが出来ましたが、 やはり此の山域に入ると山上ガ岳に登らないと気がすみません、家内も連れて1日を楽しむにはどうしょうか、 考えた計画が兄夫婦と出かけて、私と兄は山上ガ岳へ、家内と姉は稲村ガ岳へ、下山時に稲村小屋の所で 合流すると言う計画をたてました. 家内と姉の2人で大峰の山に入らせるのには、少し不安ですが、母子堂前から登るコ−スは厳しさもありません ので此の計画を立てていたのですが5月中に行くつもりが、兄との予定がなかなか合わず行けなかったのですが 梅雨の晴れ間予報に急遽、明日の休みに計画を実行する事にしました. |
| 朝5時前に家をでて大峰大橋駐車場に7時前に到着 私と兄をおろして、家内達は母公堂前駐車場まで 戻ってここから稲村ガ岳へ登って帰りに稲村小屋で 私達と合流する計画です. 7時大峰大橋出発 天気は梅雨に入ったと言うのに昨日から快晴です. 大峰の霊気を感じる、雰囲気です. 吉野の山域はだいたい造林は良く手入れされている のですが、此のル−トは山上ガ岳に通じる道の為に 特によく手入れされ造林域はあまり好きでは ありませんが、ここは美しさを感じます. 登りは思っていたよりもゆるやかで登りやすく 、まだ人には出合わないのですが多くの人の足音が 感じられ、遠く1000年の昔から此の道を数え切れない 人が世俗のアカを洗い流す為に登られたのだろうなと、 考えながら登って行くと自然に女人禁制の重みが 体全体に感じてきます. |
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| 今日は家内と歩いているのと違って兄との登りは 軽快な登りで思っていたよりは速いペ−スです. 一ノ世茶屋、一本松茶屋をへて洞辻茶屋に8時20分 到着.茶屋に入ると雄の柴犬をつれた一人の山伏の 方がおおいびきで寝ておられて、私達に気づくと 起きられて、色々お話を聞くと大阪の寝屋川から 夜をかけて登られ鐘掛岩の素晴らしいご来光を見て、 下山中との事でした.聞いている内に私も同じ事 をやりたくなり、いつか天気の良い日を選んでやろうと 思っています. 洞辻茶屋から4月に登った大天井ガ岳から吉野までの 奥駆け道がハッキリ展望出来る様になってきました.
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素晴らしい展望です.大天井ガ岳の姿が実に美しいです. ここからのご来光を想像するだけでも楽しい物です. |
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| イワカガミが咲いていました. | 西の覗き 右奥からクサリを持って覗きます やはり少し恐ろしい感じがしました. |
想像していたより立派な宿坊です |
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9時40分大峰山寺に無事到着 小さいころから父から関西人は一度は大峰の山に 登らんと、あかん!と何度も聞かされていましたので 兄弟ともども*やっと来れた*と言う感じです.
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山頂お花畑からは正面に稲村ガ岳、右に大日山、左に弥山、その後ろに八径ガ岳、更に左に釈迦ガ岳、 画像には映っていませんが大普賢岳が左の端に見えて少し霞んでいますが素晴らしい展望です. 家内達との待ち合わせ時間が気になるので、10時に山上ガ岳を後にして1時間10分程で待ち合わせ場所の 稲村小屋に着きました.家内達は私達がもっと後につくだろうと、稲村ガ岳頂上でゆっくり休憩の後稲村小屋で 合流、小屋前で昼食のあと2時に母子堂前下山、洞川温泉センタ−で疲れをとって楽しい梅雨の晴れ間の 山歩きでした. ホ−ムに戻る |