滋賀県と三重県の県境にある花の名山(鈴鹿山脈)     2001年4月5日  天気 晴れ
神武神社から藤原山荘−天狗岩−藤原山荘−頂上−藤原山荘−神武神社

今年は鈴鹿の山に入るのが年初の目標で、春一番の遠出に
花の山で有名な藤原岳を計画.此の時期は福寿草が咲いて
いるとのネット情報と快晴予報に5日の休日に出かけました.
朝4時起床 4時40分自宅出発
大阪から名阪経由四日市のインタ−を出て藤原岳下の
登山口まで2時間30分で着きました.
車が渋滞していなければ、こんなに速く着くのかと感心、
おかげで、神武神社(6台位可)にある無料の駐車場に
駐車できました.私は此処が聖宝寺の登山口と思って
いたのですが、後で地元の藤井様から神武神社と教えて
いただきました.
7時15分出発
天気は晴れ、時間も十分あるのでユックリズムで楽しめそうです.
神武神社横に登山口があって、少し進むと急斜面の登りに
なって、さすがに鈴鹿だと思いながら杉、檜の良く手入れされた、
暗い道を登って行く、二合目、三号目と標識があり
道に迷う事は無い、五合目を過ぎると天然林にになり、
やはり気分は良くなります.8時40分8合目着
アセビ            節分草
春の花が咲き始め、
残雪残る山も春本番
になってきたようです.
今日は快晴で気分も
上々です.
8合目手前で家内が*お父さん福寿草や*と
始めて自然に咲く福寿草を間近に見る事が出来ました.
チラホラと福寿草が咲いていたのが、8合目を
過ぎると小群落状態で咲いています.
金剛山の園地で見る植裁物と違って、やはり自然に
咲く物は心奪われるばかりの美しさです.
遠くはるばる来た値打ちがあると、夫婦で感激!
デジカメ、1眼レフと撮影の為に、登るスピ−ト゛も途端に
ダウンです。今日は早く山に入っているので、気分も
ユッタリズムです、此の花を見にきたのですから
堪能しなか゛ら時間を気にせずに行こう**
出会う人も此の山にしては、少なくまだ数人です.
9時40分 藤原山荘着
登山者の姿はまだありません.
白船峠経由坂本谷を回って下山したかったのですが
立て看板で坂本谷が崩れて通行禁止になっています.
先に藤原岳山頂に行くか迷ったのですが、福寿草の
群落があると言う天狗岩までピストン予定で山荘出発
山荘を出ると自分の背丈程の笹原を
少し進む高原状の尾根歩きになり
快晴の天気と景色の美しさ
家内も満足のようです.
福寿草も小さい群落を作って
います.
高台状の高い所に来ると左から飛騨の山々、ひときわ目立つのが白山、正面に
中央アルプスの山々、左に南アルプスと大展望が開けています.藤原岳に
良く来られている人に出会いあれが槍ですよと教えて貰う、
その人話では、この時期、此処から見た中でも、こんなに見えるのは
始めてだと聞いて私達はラッキ−です.
天狗岩の手前が一番福寿草が咲いているとの事で
それが楽しみで、行ったのですが
それに該当するだろう場所はまだ残雪が残り
一番の群落場所は解りませんでした.
5日前の日曜日は頂上付近は一面雪で福寿草は
少ししか見ることが出来なかったようですので
下のような小規模の群落はたくさん見る事ができましたし
、快晴の天気、絶好の展望と藤原の良さを始めての訪問で
味わえたのは幸運でした.
山荘から天狗岩まで1時間程で着きます
少し休憩して、再び藤原山荘に戻って見ると
山荘は多くのハイカ−で賑わっています.
やはり福寿草の咲く此の時期はにぎやかです.
山荘から頂上までの登りは背丈程の笹を
かき分けて登る状態で下は雪解でドロドロ
状態で最悪です、
12時 山頂到着
鈴鹿の山域は御在所に来ただけで、
回りの山の名前が解りませんが、鈴鹿の山が
一望です.朝にあれだけ見えていたアルプス
方面はもう春がすみで見えなくなっています.
頂上で昼食をして、ユックリ花を楽しみながら
3時30分に下山 
楽しい山行きが出来て、満足な1日でした.
ホ−ムに戻る