奈良県大峰山系      99/09/30   兄夫婦と登る     天気 晴れ

時々気が向けば山に出かける姉が此の春頃から頻繁に近くの山に夫婦で登る様になった.
どうも私達夫婦の影響が大きいようだ、その姉が大峰の山に行きたいと言うので、登りが比較的に楽な
洞川(どろがわ)温泉から少し先ににある母公堂前から稲村ガ岳に登るコ−スを計画
(ここからならば3時間半程の登りで行けるだろう)
9月16日曇りの予報で朝5時出発、1時間程走った所で雨になってしまった.大峰付近は1日中の雨予報、
せっかく始めて登る大峰が雨ではしかたがないので中止.9月30日に予定変更.
秋雨前線が停滞して前日の予報でも、どうも大峰付近は雨の様なので金剛山に行く先変更.9時頃出発の
計画でぐっすり寝込んでいつものように6時50分にテレビのタイマ−が入って、天気予報を見ると近畿全域が
晴れに変わってしまっているではありませんか、特に雨の多さでは日本一の大峰山系では晴れ予報と休日が
重なるのはそうありません
今から用意をして出れば10時30分頃には登り始められるだろう.まだ寝ている姉を起こして
あわてて出発、道も大きな渋滞がなく母公堂前に10時15分に到着.


予定通り10時30分に登り始める事が出来る.天気も晴れ
今日はどうやらいい山登りができそうです.
デジカメを使うようになってこの様な看板も手軽にパチリとなんでも
メモる事が出来るので確かに便利でである.
私達夫婦が始めて大峰に登ったのは、ここからです.
このコ−スは大峰の山々の中でも登り勾配がゆるく、大峰入門コ−ス
に最適だと思います.
登り口は母公堂前を少し戻った所に立看板があって解りやすいです.
これから先も良く整備されたコ−スなので迷うことはない

登り始めは美しい杉の造林地帯で手入れもよくされているので
光線も入り下草も良く生えている.
大峰の花のシ−ズンも終わっていると思って来たですが登り始め
からツリフネソウが咲いている.始めて見る白とピンクの混ざった
種類です.確かこんな色で葉の下に隠れた様に咲いているのを
ハガクレツリフネとネットで書いてあったように思う.
登る先々で違った美しさを見せてくれるのでついパチリ、登りを
心配していた姉も軽快に登るので私が一番遅れてしまう.
本格的に大峰に入りたかった姉は良い天気と美しい大峰の
自然に満足の様で足取りも軽い.


観音峰コ−スとの合流点法力峠も1時間程度で順調に通過.
登るに従って植林から大峰の原生林へと変化、稲村ガ岳手前
にある大日山のトンガリ帽子の様な姿も見え隠れするように
なってくると大峰山脈の尾根道にある山上辻まで後少し、
姉に金剛山の登るのとそうかわらへんで、もうチョトで尾根に
到着や、ガンバッテ!!
12時40分山上辻に到着**結構いいペ−スです.
記念撮影でも余裕の顔つき夫婦です.

山上辻にある稲村小屋前
にソ−ラパネル付きのトイレ
が出来ていました.
ハイカラですね.
山上辻に出ると不思議と疲れがとれてしまいます.
10分程休憩して頂上目指して出発.
尾根の木々の中に紅葉しかけているものがチラホラと見かけ
られます.今年は暑さが続いているので大峰でも秋は感じない
と思っていましたが季節は秋に変わりかけているのが
感じられます.厳しくそそり立つ大日山の下を回り込んで
クサリも架かる急坂を登ると登り切ると稲村ガ岳頂上です.
1時20分無事に兄夫婦が始めての大峰稲村ガ岳の頂上
にたどり着きました.

1725m稲村ガ岳頂上です.少し疲れた顔をしていますが、
好天に恵まれ大峰山脈が一望出来て気分は最高のはずです.
頂上で渓谷登りされた5人一団と出会いました、朝6時から
登って来たとのこと、地下足袋姿にタフさを感じてしまいました.
それにしても最高の天気です.360度の大展望**最高!!
私達夫婦もニコニコ顔
で、やはり山の最高は
この天気です.
スバラシイです!
頂上で楽しい一時を過ごしてから、山上辻まで戻って少し遅い昼食ですが、恒例のうどん鍋とヒ゛−ルで
こちらも最高!もう1ツ下山して洞川温泉でこちらも*最高**楽しい1日でした.

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