奈良県 大峰山系 釈迦ケ岳1799m 十津川旭口より   98/09/03  天気 晴れ
旭口からのコ−スは非常に登りやすく大峰の厳しさよりも美しい尾根歩きが楽しめました

今日は少し寝坊してしまって朝6時の出発になってしまった.
R168号旭口から林道に入り奥吉野発電所前を通りしばらくすると釈迦ケ岳方面の標識がかかる分岐
があり初めてでも迷う事はなく林道を走れる.しばらくすると舗装道からガタガタ道になり5q程進むと
又舗装道に変わり、まもなく釈迦ケ岳登山口に着く、道は広く駐車に心配する事はなさそうだ
今日はここから登ることににする.下山してから林道をもう少し走ると広場がありここから林道登山口があり、
少し楽するつもりならここからの方がいいみたいだ.

8時40分 登山口着  9時 登山口出発
登り初めは手入れのされていない、日も入らない造林だ
一番いやな感じがする.植えた頃は大変な苦労だったのに.
ジグダクに変化するコ−スを登って行くが道はハッキリと解り
迷う事はない.
夏の季節の終わりなのか登っている人がない静かな山歩き
私はこの様な少し季節はずれで騒がしかった後の自然を
楽しむのがたまらなく好きだ.
40分程の登りで尾根にでる
風景が一変、大峰の素晴らしい自然の中に入る、
新緑の季節でもないのに朝の光線を通したみずみずしい
グリ−ンの世界だ
尾根までの疲れもいっぺんに吹っ飛び、足取りも軽くなる

写真を撮りながらの尾根歩きなので疲れは感じない
トリカブトの仲間のサクライウズがコ−スに点在するように咲いている
華やかさはないが緑の中に実に良くとけ込んでいる.
それにしてもここの尾根歩きは春から登り始めた大峰の山々の
厳しく感じられた風景ではなく、やさしさが感じられる何度も来てみたく
なる美しさを持った風景だ.新緑も見たい、紅葉期にも来たい
(車で登山口までは少し、しんどい感じがするが着いてしまえば
比較的楽にこんな美しい自然の中に入れるいいコ−スだ)
右手に大日岳のトンガッタ美しい山並みが
見える
正面に釈迦ケ岳の美しい姿見える.
頂上まではもう一息
頂上真下にあるキャンプ場
ここには水場もあり、周りの景色も最高
頂上まで登ってここで昼食にしょう.
ここまで、あまり疲れも感じずに登って
これた.
さあ!もう一登り
11時15分 頂上到着
今日も頂上は私達2人だけ
それにしてもこの360度の展望は素晴らしい
一番先に目が行くのは大峰最高峰八経ガ岳、弥山
の山並みだ、今年から登り始めた山々が一望出来
大峰山系の奥の深さが感じられる.
十分にパノラマ大展望を楽しんで元来た道をキャンプ場
まで引き返し昼食.
ゆっくりと休憩の後、変化する光線で移り変わる
木々のグリ−ンを楽しみながら登山口まで引き返す.

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